オ）「グアムにいるんじゃないかというくらいの心地よさ。」

おりがみ劇場「オットセイ」

◇◇◇

パパちです。

昨日は
近所のイオンのフードコートで
ごはんを食べていたら

まるで
グアムかどこかの
海辺のテラスにいるような錯覚を覚えました（笑）

いつも座るエリアがあって
その席の光の入り方が好きなんです。

ただの気のせいだとしても
とても心地よい時間です。

そして
午後からは
3歳の息子と近所の銭湯へ。

もう昭和を絵に描いたような
昔ながらのお風呂屋さん。

入口を入ると
番頭さんがいて

っていう
感じの。

ここは2階に
露天風呂があって好きなんです。

露天風呂とは言っても
屋根の一部が空いているだけなんですけど

午後の日差しが
とてもきれいで

ゆれるお湯の上に光が降りそそいで
すごく幻想的なんです。

そして
お風呂上がりは
すぐ近くの公園でソフトクリーム。

ここも目の前に
昭和を絵に描いたような粉もん屋さんが
あって

（じゃりン子チエ
みたいな雰囲気）

そこで
ソフトクリームを買えるんです。

で
木陰のベンチで食べてたら

いい風が吹いて
木漏れ日がキラキラゆれて

もう天国にいるのかなって
錯覚するくらい（笑）

なんなんでしょうね。
この日々の心地よさは。

・・・おまけ
・キングコング西野さんが作ろうとしている通貨が気になってます。

◇◇◇

「オットセイ」

オ）「グアムにいるんじゃないかというくらいの心地よさ。」

パパちのあたまの中