文章を書いたり物語を読むことで、それがある種の治癒行為になっていると感じる。

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レーヨンのピスネーム
(赤タブ)。

くるっと丸まります。
いいですね。

パパちです。


・・

文章を書くというのは
一種の治癒行為でもあると感じます。

何となくモヤっとしている
という状態を
言語で距離感を測っていく。

・・

あるいは
物語を読むというのも
似たようなものかもしれません。

感情を疑似体験することによって
現実とフィクションの距離を
測っていく。

・・

聞いた話。

あるカルト教にハマったエリートの人たちに
インタビューしたという話で

共通していたのは

子どもの頃に
物語をほとんど読まなかった
ということ。

ぼくの推測ですけど

逆に
物語を通して
フィクションと現実の距離感を図っていると

カルト教のような
ある種の完璧なストーリーにハマりにくい
んでしょうかね。

・・

その話には
あるカルト教から抜け出した人の話も
あって

その人は
ある小説を荷物に隠しもっていて

隠れて
それを読んでいて

(多分あるとき)
冷静になれて
そこを抜け出せた

そんな話だったように
記憶しています。

・・

カルト教がどうこう
とか

物語を読むべき
とか

そんなことは
どちらが良いとか
判断できないでしょうけど

少なくとも
ぼくは

文章を書いたり
物語を読むことで

それが
ある種の治癒行為になっているような
感覚があります。

・・

そして
何より楽しい。

書いたり
読んだりするのって

いいですね。

・・

おまけ

聞いた話。宝くじで1億円当たった人のインタビューのようなものを読んだんですけど、ノリが軽くていいですね。旅行ついでにふらっと買ったとか、元々とくにお金に困ってなかったとか、買うこと自体を楽しんだとか。

そしてその後も不幸になることなく楽しくやってるそうです。むしろ別のラッキーも舞い込んでる。運は増える。こういう人の方が当たりそうな気がしますね。お金の器があるというか、執着がないというか。

◇◇◇

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