たまにやる遊びが、いちいち全身で感じてみるという遊び。手足の先までびりびりーってひたる?w

淡い光加減がいい感じ。

パパちです。

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・・

最近
たまにやる遊びが

いちいち全身で感じてみるという
遊び。

手足の先までびりびりーって
ひたるイメージ!?w

風の心地よさでも
ごはんの美味しさでも
呼吸でも
映画の感動でも。

・・

ふだん
日常生活をしていたら

けっこう感覚に対して
無関心なことが多い気がします。

景色だったり
温度だったり
手触りだったり。

だって
タオルさわるたびに

うっわ
すんげーやわらけー
この適度なゴワ感もはんぱねー

とかって
やってられないですもんね笑

・・

スマホのパネルの
手触り感
するーってしててすげー!
とか

畳に
素足がふれるサラッと感やっべー!
とか

雨粒の
リズム感やっばいわー!
とかw

・・

小学生男子みたいな
リアクションですね。

そんなわけで
なかなか

あたまのてっぺんや
手足の先
背骨のあたり
とか

身体中が
ぴりぴりーってくるような
感じ方って

意識して
感受性の感度みたいなものをあげてないと

むずかしい
ですよねー。

・・

同じ
風や
呼吸や
手触りを感じるなら

感性開いて
いちいち
うっわすっげー

って
やりたいですねー。


・・

おまけ

和田洋一さんのTwitterより。

「ゲーム産業は、プレーヤー市場からノン・プレイヤー市場に拡張していく事で40年振りの大成長をする。
マネタイズのポイントは、ノン・プレイヤーがゲームに関わる際の「いいね」とは何かという事。
真剣に考えたい人、一緒に事業しますか?w」


山田裕希さんのTwitterより。

「たしかに今までのゲーム産業は、サッカーで例えると「サッカープレイヤー」だけを相手にしている状態。
サッカーはこれに「ファン」「観客」が加わって産業がめちゃくちゃ大きくなっている。
ゲームも同じ構造になれば、10倍100倍の産業になる可能性もあるのかもな。」

◇◇◇

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