感情表現の機会を奪っていたという視点

昨日
息子がめっちゃ早く寝たので

今日は
めっちゃ早起きさん。

パパちです。

◇◇◇

早朝から
テンション高いですね。

仕方がないので
一緒に遊ぶことにします。

◇◇◇

昨日
どなたかのブログで

父親の怒る機会を奪ってしまっていた
という内容を読みました。

趣旨はざっくり
こんな感じです。

その人の父親が癇癪もちで
いつも怒っていた。


そんな父親が怒らないように
前もって

あれこれ考えて
行動して
なんとかそれを回避しようとしていた。

でも
今よくよく考えると

怒りを回避しようとする行為は

父親が怒りたかった
という願望のようなものを
奪うことになっていたんじゃないか

という
気づきでした。

この内容
深いなぁと思いました。

人の感情表現の機会を
奪っていた可能性がある
ということですよね。

うまく言えないですけど
何か
刺さるものがありました。

解釈が
おもしろいです。



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