『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』
を読んだ。
脚本家、
旺季志ずか(おうき・しずか) さんの小説。
心屋仁之助さんのブログで
紹介されていたので、
軽い気持ちで
うっかり読んでしまった。
いや、おもしろい。
いいわ~。
「普通」になりたいと願う少年が、
7つのストーンを集めるという
冒険ファンタジー。
「心屋のマインド」が
いっぱい入った作品とのこと。
自分の
直感の印象としては、
さとうみつろうさんの
『神様とのおしゃべり』のエッセンスを、
映画
『ネバーエンディング・ストーリー』
風に仕立てたもの、だと感じた。
あくまで、
自分個人の印象として。
ネバーエンディング・ストーリーは、
ミヒャエル・エンデの
「はてしない物語」を映画化した作品。
(原作の前半部分を中心に映画化)
日本では、
1985年に公開されている。
この映画、
子どもの頃に観たときは衝撃だった。
本の中に入って冒険する。
怖れずに門をくぐる。
なつかしい。
冒頭の
『臆病な僕でも~』。
これも、
それと同じくらいの衝撃がある。
『教え』自体は、
知識としては
知っているつもりだったけど、
それが、
ストーリーの中で出てくると、
また感じ方や入り方が
違ってくる。
たとえば、
これがアニメ化、映画化されて、
子どもだった頃の
自分が観ていたとしたら、
人生観変わっていただろうな、
と思う。