紅葉がきれい。
赤や黄色の
葉っぱが舞う。
落ち葉を踏むと
シャリシャリと音がする。
あたり前といえば
あたり前だけど、
ふだんは聴こえない。
西日に照らされた木々と、
空一面のうろこ雲が、
とても馴染む。
冬もいい季節。
最近知ったんだけど、
アマゾンで「お坊さん」が
注文できるらしい。
正確には、
「お坊さん便」というもので、
法事法要が手配できる。
アマゾン、
何でもやるね~。
それにしても、
お坊さんのイメージで、
カートに入れるとか、
通常○週間以内に発送とか、
っていう
表示がおもしろい。
真剣なのか、
遊んでいるのか。
たぶん両方だろう。
中田英寿さんが、
日経電子版のウェブゲーテで
こう述べている。
「僕は常に本気。人付き合いはもちろん、遊ぶのも本気だし、飯を食うのも本気です(笑)」
(「僕が京都に惹かれる理由」より)
いいなぁ、
と思う。
本気で遊ぶ。
大人になってから、
本気で遊ぶって
なかなかない。
最近でこそ、
子どもと一緒に
全力で遊ぶ楽しさを思い出してきたけど、
やっぱり、
理性が勝ってしまう。
枯葉を踏んだ音を楽しんでみるとか、
冬の風を感じてみるとか、
そういった日々の感覚的なものに
気付けるかどうか。
そのあたりが
大事なんだろうと思う。
今日のくすの木。の根っこと苔。
