カ）「切実は、訳すとカットフルーツ。色んな視点で見るということ。」

おりがみ劇場「カモメ」

◇◇◇

パパちです。

実業家の家入一真さんのツイートが
刺さりますね。
抜粋。

「生きてる中で立ち向かうべき局面もあるだろう。逃げ出さずに戦ったおかげで今がある、と考える人もいるだろう。だが、大人が子供に渡すべきものは”選択肢”であるべきだと僕は思います。」

これ
ほんとに
そう思います。

子どもに与えられるものがあるとすれば
それは

選択肢
視点。

ぼくもブログとか色々書いてるのも

もし
自分の子どもたちが
文章を読めるようになったときに

こんなものの見方もあるんだよ
という

ちょっとした
見方を示すようなものになればいいなぁ

なんて
思ったりしています。

視点の
置き方で

ものごとはいかようにも見える。

こんな眼鏡（視点）もあるよって
貸してあげる。

あと
付け加えることがあるとすれば
それは

パパはきみたちを愛してるよ〜
という

全肯定の
大前提みたいなものを

知っておいてほしい
ってこと。

この全肯定感って
なかなか伝わりにくいですよね。

でも
そもそもの大前提ですよね。

これがあって
初めて

選択肢や視点が活きてくる。

そんな
こんなで
これからも

パパちのあたまの中を公開し続けたいと
思います笑

あ
あと
こんな風に遊んでるよ〜とかもね。

・・・おまけ
・人に言われてハッとしたんですけど、「切実」って言葉、そのまま訳すと「カットフルーツ」なんですよね（笑）いや、これ聴いて、世の中の色んなこともカットフルーツだという視点で見たら、新たな解決策が思い浮かぶかもしれませんね。

◇◇◇

「カモメ」

カ）「切実は、訳すとカットフルーツ。色んな視点で見るということ。」

パパちのあたまの中