服を着るということは、新しい発見をし続けるということ。自分を観るということ。

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ボタン
こってますよね。

この素材
シルバー925っていうらしいです。

公式サイトに
よると

「インディアン(ネイティブアメリカン)の「コンチョ」をイメージしたボタンを、オリジナルで一つずつ鋳造する手間をかけ、シルバー925で制作しました。履きこみ、使い込むことで、独特の経年変化を見せるでしょう。」

「シルバーのボタンは使えば使うほど輝き、使用しない時期が続くと酸化し黒ずみます。(磨けば再び輝きます。)」

とのこと。
おもしろいですね。

パパちです。


・・

松浦弥太郎さんが
ユニクロのLifeWear Story 100の中で
こんなことを言っていました。

それは

「こんなふうに、好きで選んだボタンダウンシャツもメリノウールセーターもデニムも、毎日のように着続けると、必ず「あっ」と何かがわかる瞬間がある。

それは、服が自分の身体の一部のように馴染む心地よさであったり、先に書いた、作り手の愛情と気づかいを感じることであったりと、これまで体験したことのない、服と自分の新しい関係性(ストーリー)の発見だ。」(020特別編)より)

・・

あっと何かに気づく瞬間

これ
あるあるですね。

ひとつのデニムに傾倒して
毎日ふれていると

あっ
ここの縫製こうなってるんだ
とか

この色合いすごいな
とか
太陽の光加減でこんな表情するんだ
とか

もう
毎瞬毎瞬が
発見の連続です。

・・

毎日ふれているものがあると

自分との距離感のようなものが
測れるようで
おもしろいですね。

デニムを観察しているようでいて
実は
自分自身を観ていた

という
瞬間に気づきます。

気分であったり
体調であったり
方向性であったり

デニムとの対話を通して
自分自身とコミュニケーションを
とっている。

・・

デニムも経年変化し
人も変わっていく。

どちらも
常に移ろいゆくものなのに
定点観測になる。

海の上で
2そうの舟が
お互いの位置を確認し合いながら

航海を楽しんでいるようでも
あります。

・・

おまけ

2歳の娘に「ゾウさん何色?」って聞かれたんで「ネズミ色」って答えたんだけど、なんか変ですよね。ゾウなのにネズミ色って笑 いや、いいんだけど。

◇◇◇

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