刺激と反応の間にはスペースがあるという話と、成長のこと

家の庭から

アサガオやら
三つ葉の葉っぱが

わんさか
生えてきてます。

パパちです。

◇◇◇

連日の雨と
夏の日差しですかね。

植物の成長がすごいです。

◇◇◇

人間の成長はというと

大人になってから
ちょっとは成長したな
と思えるのは

人の感情に
反射的に反応しないようになってきた

ということでしょうかね。

7つの習慣』にも
出てきますが

刺激と反応の間にはスペースがあって
どう反応するかは自分で選べる

ということです。

つまり
たとえば

目の前の相手が
感情的に怒っていても

それと自分の反応の間には
スペースがあり

どう感じてどう行動するかは
自分次第ということ。

以前までは
イラついている人を相手にするときは
焦ったりしてましたからね。

ちょっと
ビクッとする反応や
返しをしてしまう。

今でもできれば
そういう人と絡みたくないですけど

一歩引いた
客観的な視点から見られるように
なったと思います。

というか
今気づいたんですけど

最近
怒った人を相手にすることが
ほとんどないかもしれません。

さっき書いたようなことが
分かってきたので
(成長の過程で学んだので)

そういう現象が
現れにくくなってきたんでしょうかね。

不思議なものです。



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