認識できる世界の広さや深さによって、見える世界も違ってきますよねー。解像度の違い、みたいな。

Sketchesアプリで
人を描いてみました(15)。

16パターン。

パパちです。

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<パパち通信>

認識できる世界の広さや
深さによって

見える世界も
違ってきますよねー。

解像度が違う
って言ってもいいかもしれません。

・・

同じ景色を見ていても

子どもと
大人とでは

見ているもの
見えているものが違うでしょうし。

殺風景な景色なのか
かわいい石がいっぱい転がってる景色なのか。

語彙の幅や
想像力の幅にもよるかもしれませんねー。

・・

どっちがいいとか
そういうんではなくて

同じ体験をしても
人によって違うんだろうなー
と。

おもしろいですよね。

100人いたら
100とおりの見え方や体験があるって。

・・

そう
言えば

絵を描くようになって

たとえば
電車の向かいに座っているおばあさんに
親近感を覚えるとか

なんだか
街の中の人が
他人じゃないような気がすることがあります。

これも
見え方の角度によるものなんでしょうかねー。


・・

<響いた言葉>

鈴木悠平さんのTwitterより。

「「人と人」の関係ばかりに目を向けるからメンタルしんどくなるんじゃないかという感がある。人間以外の生物、微生物とか鉱物とか盆栽とか…物言わぬ他者との対話の時間・空間を持つことで、余白が生まれて楽になるってのはあるんじゃないか」

◇◇◇

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