“遊ぶのも本気”〜大楠

紅葉がきれい。

赤や黄色の
葉っぱが舞う。

落ち葉を踏むと
シャリシャリと音がする。

あたり前といえば
あたり前だけど、

ふだんは聴こえない。

西日に照らされた木々と、
空一面のうろこ雲が、
とても馴染む。

冬もいい季節。

最近知ったんだけど、
アマゾンで「お坊さん」が
注文できるらしい。

正確には、
「お坊さん便」というもので、
法事法要が手配できる。

アマゾン、
何でもやるね~。

それにしても、
お坊さんのイメージで、

カートに入れるとか、
通常○週間以内に発送とか、

っていう
表示がおもしろい。

真剣なのか、
遊んでいるのか。

たぶん両方だろう。

中田英寿さんが、
日経電子版のウェブゲーテで
こう述べている。

「僕は常に本気。人付き合いはもちろん、遊ぶのも本気だし、飯を食うのも本気です(笑)」
(「僕が京都に惹かれる理由」より)

いいなぁ、
と思う。

本気で遊ぶ。

大人になってから、
本気で遊ぶって
なかなかない。

最近でこそ、

子どもと一緒に
全力で遊ぶ楽しさを思い出してきたけど、

やっぱり、
理性が勝ってしまう。

枯葉を踏んだ音を楽しんでみるとか、
冬の風を感じてみるとか、

そういった日々の感覚的なものに
気付けるかどうか。

そのあたりが
大事なんだろうと思う。

今日のくすの木。の根っこと苔。
20151210a

中田英寿「僕が京都に惹かれる理由」-WEBGOETHE



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