そのときの衝動

学生のときの
友人との会話をふと思い出した。

中学生くらいだったかな。

自分は割と直感的に思いつきで
行動するという話をしたら、
その友人がいいなぁと言った。

その友人は、行動するには理由や説明が
必要だろうと親に言われているとのこと。

(実際にはもっと
子ども同士のざっくばらんな会話だけど)

一緒に自転車に乗っていて、
どこに行こうか、どっちに曲がろうか
という話をしていたときだと思う。

右に曲がりたかったら、
何も考えずに右に曲がったらいいのに
と、そのとき思った記憶がある。

武田双雲さんの本に
こんな記載があった。

安い筆を使う理由を聞かれたときの
エピソード。

「そのときの書きたい衝動を大切にしているので 、筆の高い安いを気にしないのです 。」
(「上機嫌のすすめ」より)

なんか、今、自分の中で
このフレーズがリンクした。

書きたければ書けばいいし、
右に曲がりたければ曲がればいい。

思いつきで文章を書いてみてもいい。
とか、そんなことを考えてみた。



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