“五欲を大事に”

今朝の日経新聞の
「おもしろく働くために堀場雅夫さんが残した言葉」より。

「五欲を大事に」
「五欲(食欲、財欲、色欲、名誉欲、睡眠欲)と強欲は異なる」
「人間本来の欲に素直になるから人間は「おもしろおかしく」働ける」
(2015.10.20日本経済新聞より)

自動車排ガス測定器で世界シェア8割を誇る
堀場製作所の創業者、とのこと。

自分が気になったのは、
本来の欲と、強欲を分けているところ。

自分の身体の声に耳を傾けよう
ということはよく言われるけど、
単に刺激が欲しいだけ、との区別がむずかしい。

自分の解釈はこんな感じ。

食欲でも何でも、自分が欲しているものを
我慢せずに楽しく取り入れることは
とてもいいことだと思う。

自分との調和が図れる。

ただ、ストレスを解消するために
暴飲暴食、散財するのは、また別の話。

このあたりの区別は
判断するのがむずかしいけど、
逆にいうと楽しい。

以前、ダイエットをするには楽しく食べるのが一番
という記事を読んだ。

たとえば、これを都合のいいように解釈して、
楽しく食べればいいと言われたので食べてたら、
余計に太ってしまった。

ということもありがち。

その記事が本当に言いたかったのは、
身体の声に耳を傾け、食べ物が口に入るまでの
過程に感謝し、心から楽しんで食べましょう、

と言いたかったのではないかと思う。
想像だけど。

今はふつうに生活しているだけで
周りが刺激だらけだから、「五欲」と
「強欲」の区別を意識したいところ。



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