足の親指の使い方、別の偶然

通勤電車の中で、
足の指全体で地面をつかむ感覚
を感じた。

イメージで言うと、
小動物が木の枝を足指でつかみ
風に揺れている感じ。

べたっとした感覚ではなく、
ぎゅっと包むような感覚。

子供のころ、揺れる電車の中で
いかにバランスを崩さずに立って
いられるか、っていうゲームをした。

小学生くらいの頃だったかな。

空いた電車の中に立って
いかに足が動かないかを競う。

楽しいね。

ひと昔前までの日本人は、
足指の身体感覚がすぐれていた
と聞く。

今みたいに固いフローリングではなく
やわらかい畳の上ではだしで歩く。

これもその要因のひとつ。

畳を足の指、とくに親指で
つかむように身体を使う。

昨日、戦前(だったかな)の女性の
身体能力の高さについての
記事を読んだ。

30代の出産数について
今とそれほど変わらない
っていうもの。

そのデータもさることながら、
当時の身体能力の高さという
点が印象に残った。

ボクシング漫画『はじめの一歩』
で、足の親指の力を使って効果的に
パンチを打つシーンが出てくる。

第1119話『鷹村守と書いて』。

足の親指に重点を置いて
体を回転させる。

印象的なシーン。

上記のような感じで、
同じようなことを短期間に
目にすることがよくある。

今回のことで言えば、
足の親指の使い方。

・足指が大事だという動画を見た
・足の親指を使う漫画を読んだ
・電車で足指の感覚を感じた。

その他、もろもろ。

こういったことが続くと、
何かしら感じ取るべきものがある
のだろうと思う。

身体が発するメッセージというか。

場合によっては、
ある種のセレンディピティ
かもしれない。

意図していなかった偶然の発見。

何がどこにつながっているか
分からない。



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