人にはそれぞれ
得手不得手や、好き嫌いがある。
ほっといても勝手にできることもあれば、
徹夜したってできないこともある。
その人の役割がある
と言ってもいいかもしれない。
トンビに鷹を産めって言ったって、
そりゃムリでしょう。
クジラに、イルカのように高くジャンプしろ
って言ったって、できないものはできない。
それなら、
イルカに言ってくださいよ、って話。
ひまわりが、りんごの実を付けないように、
りんごの木からひまわりは咲かない。
自分の役割をまっとうすればいい。
人格否定するパワハラ経営者
っている。
(ここ最近は目にする機会がないけど)
たとえば、飲食店で
アルバイトさんを罵倒する店長。
それもお客さんのいる前で。
そんなこともできないのか、とか、
ほんとにダメなやつだ、とか。
ツッコミどころは色々ある。
・客前で罵倒するってどう?
・その言葉の響き(言霊)お店に伝播するよ
・そもそも、ほんとにダメな人なの?
そりゃまぁ、これはちょっと…、
っていう接客もたまにはあるけど。
要は、店長は
自分の思い通りに動かないことに対して、
腹を立てている。
アルバイトさんは、
自分自身に自信を持てなくなっている。
どっちの立場が正しいとか
そういう話ではなく。
多面的な視点が持てれば、
色々見えてくるものも違うんだろうと思う。
単に技量が及ばないのか(→鍛錬)、
そもそも向いていないのか(→転職)、
人間関係の好き嫌いか(→発想の転換)。
とはいえ、
日本って転職とか解雇が難しいので
単純には考えられないけどね。
(労働の循環は自分の気になるテーマ)
あと、自分はこうだと
頑なに執着するとまた話はややこしい。
店長だからこうだ、とか、
アルバイトだからこうだ、とか。
さっきのアルバイトさんで言えば、
ダメなわけでもないし、
情けないわけでもない。
ただ、いろんなものの歯車が
かみ合っていないだけ、
とも考えられる。
自分の心境がそういう状況を招き寄せた
のかもしれない。
店長が変わった途端に、
頭角を表すかもしれないしね。
店長の防御反応かもしれない。
この辺り、
色々むずかしいね。