文章の色合いって言ったらいいのかな

小学生のとき言われたこと。

なんや、○○くんって
思ってたよりなんかおもろいやん。

まぁ、おもしろいの
意味合いにもよるけど、

ぱっと見と
実際のキャラがちがう
っていうのは、たまに言われる。

さっきの言葉も、
1年くらい経って
クラス替えの直前くらいに言われた(笑)

以前の仕事をしていたときも、
似たようなことを言われた。

普段は何人もの人と仕事をしているけど、
ローテーションで、出張所みたいな
ところに2人ペアで行くことがある。

後になって、
一緒になった年上の女性の方に、

いろいろ楽しくしゃべってもらえて
ほっとした、
みたいなことを言われた。

ええ~、
普段、ざっくばらんに
いろいろしゃべってるや~ん
って思った(笑)

そういえば、
アメブロをやる前に書いていたブログでも、
友だちに、

会ってしゃべってる印象と
文章と、違うよね、と。

自分で思うところ。

普段、
日頃からテンションは高め。

でも、それが普通なんで、
側から見ると
すごく普通に見える。

実際には、感情の起伏が
高い位置で起こっている。

デフォルト値が若干高め
って言ったらいいのかな。

あと、
あたまの中ではやわらかい感じで
言葉が出てきても、

文章にすると、
なんか堅いなぁっていうのは
しょっちゅう。

色合いが違う
って言ったらいいのかな。

まぁ、
ほんとに書きたかったのは、

最近、
今の幸せな現状を感じて
小さく身震いすることがある
っていうこと。

夜、家に帰る途中、
川沿いの道を歩いていて
ふっと
そんな感じになることがある。

ここで、
これまでみたいに、
常識で判断しないようにしている。

常識に引き戻されないように
というか。

うまく言えないけど。

また機会があれば、
違う形で表現してみようと思う。



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