誰かにアドバイスしたくなるときは、相手の名前を自分に入れ替えてみたらいい。

昨日図書館で
「月刊おりがみ」って
雑誌を見かけました。

いろんな専門誌があるんですね〜。

パパちです。

・・
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困ってる人とか
イラついてる人とか

そんな人に
ついつい
何か

アドバイスしてしまいそうになるときが
あります。

その場のノリで
実際にするときもあれば

心の中で
思ってるだけのときも
あります。

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・
で
ときどき
ふと冷静になって

こう思ったりも
します。

誰かにアドバイスしたくなるときは
相手の名前を自分に入れ替えてみたらいい。

・・
・

何かって言うと

例えば
楽しくなさそうに作業とかしてる人がいて

楽しくないなら
いっそのことやめてしまうか
逆に楽しんじゃうくらいのめり込んだら
いいのに

みたいに
思っちゃうことがあります。

でも
いやいや待てよ
と。

それ
もしかして

自分が自分に対して言いたいことじゃね？
と。

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・

他人にあれこれ言いたいときって

実は
同じことを
自分に言いたいんじゃない？

って
思うことがあります。

他人の動作を介して
自分が気づきたがっている
みたいな。

ドラクエとかのゲームで言うなら

村人Aとか
洞穴の奥の石版なんかが

しれっと
ヒントをくれるみたいな。

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そんな風に
自分を客観できたら

なんか
ゲームみたいで
おもしれーって思っちゃいます。

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おまけ

Twitterで見たこれ好き。

「今日もの凄いスピードで後ろ向きに歩いてる2人のサラリーマンがいて、「見て下さいよ先～輩！！こうやって歩くと花粉が目に入らないでしょ！？ね！？ね！？」「本当だ！！ヤベぇ！！ヤベぇ！！」って並んで後ろ歩きしながら、同時に段差につまずいて転んでた。奇跡的なバカだと思った。」

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パパちのあたまの中