世界をつなぐということ

最近考えているのが、
空いているモノや空間、人の手などを
いかに必要としている人につなぐか、ということ。

余ったスペースに困っている人はいっぱいいて、
そのスペースを使いたい人もいっぱいいる。

モノであっても、労働力であっても。
シェアは今、世界中で広がっているらしい。

たとえば、ウーバーというサービス(アプリ)。

簡単に言うとハイヤーを呼ぶアプリだけど、
要は、運転したい人と乗りたい人をつないでいる。

まぁ、世界中でいろいろと
騒動になっていることは別として。

発想は無限。

どうしても固定観念が働くので、
いかに頭をニュートラルにするか、
ということに取り組んでいたりする。



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