10年後の自分のイメージがふと浮かんで、心配しなくていい、と言ってくれた気がしました。

投稿日時: 2017年12月28日投稿者: papachi-no

#暮らしデニム #暮らしを遊ぶ #AIIRODENIMWORKS #アイイロデニムワークス #CHEROKEE #CRK018 #denim #denimlicious #denimlife #暮らし #生活 #リビング #家 #home #10年後
・
飽きない。

何でしょうね。
このずっと穿いてられる感じ。

パパちです。

・
・・
・

ふと
10年後の自分と会話してるイメージが
わきました。

さっぱり明るいイメージの自分がいて
心配しなくていい

と
言ってくれてる
気がしました。

・・
・

逆に
もし10年前の自分に何か言ってあげると
したら
何だろう。

やっぱり
心配しなくていい
かな。

先は先で楽しくやってるから

そのときはそのときで
楽しくやりな〜

って
感じですかね。

・・
・

おまけ
・
Twitter？か何かで見たこれ好き。
・
「電話で「森ってどんな漢字ですか？」「林３つの森です。」いや、木多すぎだし、、、」

◇◇◇

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すれ違った人、羨ましいと思った人、想像できた人というのは未来の自分かもしれない。

投稿日時: 2017年12月27日投稿者: papachi-no

返信

#暮らしデニム #暮らしを遊ぶ #AIIRODENIMWORKS #アイイロデニムワークス #CHEROKEE #CRK018 #denim #denimlicious #denimlife #暮らし #生活 #リビング #家 #home #娘 #リー #Lee #ジャンパースカート #オーバーオール #チェーンステッチ #嫉妬 #うらやましい
・
裾の
チェーンステッチが

いい感じに
うねってきてます。

8mm幅
綿糸
がいいですね。

パパちです。

・
・・
・

嫉妬するって
何なんでしょうね。

この歳になって
あんまり感じなくなってきたように
思いますけど

あの人すげー
あんなことやってみたいー

とか
っていうのは
あったりしますね。

・・
・

相手が
自分の中の何を刺激するのか

って
ことです。

逆に
言えば

その相手の言動を目の前にする
ということは

自分にも
その実現可能性がある
とも言えます。

想像できるものは実現できる

これ
誰の言葉でしたっけ。

そんな言葉ありましたよね。

・・
・

あと
目に入るということは
未来の自分とすれ違っている

と
表現した人もいて

この考え方も
おもしろい。

つまり
自分が見えた相手というのは

いずれ自分がそうなるかもしれない
データのようなもの

と
言えるかもしれない。

・・
・

ちょいと
ニュアンスがむずかしいですけど

自分がすれ違った人
羨ましいと思った人
想像できた人

というのは
未来の自分の可能性もある
っていうこと。

・・
・

おまけ
・

Twitterで見たこれ好き。
・
「ブルゾンちえみが思い出せなくてずっと「”ボトムスありさ”みたいなやつ」って言ってた」

◇◇◇

文章を書いたり物語を読むことで、それがある種の治癒行為になっていると感じる。

投稿日時: 2017年12月26日投稿者: papachi-no

返信

#暮らしデニム #暮らしを遊ぶ #AIIRODENIMWORKS #アイイロデニムワークス #CHEROKEE #CRK018 #denim #denimlicious #denimlife #暮らし #生活 #リビング #家 #home #赤タブ #ピスネーム
・
レーヨンのピスネーム
（赤タブ)。

くるっと丸まります。
いいですね。

パパちです。

・
・・
・

文章を書くというのは
一種の治癒行為でもあると感じます。

何となくモヤっとしている
という状態を
言語で距離感を測っていく。

・・
・

あるいは
物語を読むというのも
似たようなものかもしれません。

感情を疑似体験することによって
現実とフィクションの距離を
測っていく。

・・
・

聞いた話。

あるカルト教にハマったエリートの人たちに
インタビューしたという話で

共通していたのは

子どもの頃に
物語をほとんど読まなかった
ということ。

ぼくの推測ですけど

逆に
物語を通して
フィクションと現実の距離感を図っていると

カルト教のような
ある種の完璧なストーリーにハマりにくい
んでしょうかね。

・・
・

その話には
あるカルト教から抜け出した人の話も
あって

その人は
ある小説を荷物に隠しもっていて

隠れて
それを読んでいて

（多分あるとき）
冷静になれて
そこを抜け出せた

そんな話だったように
記憶しています。

・・
・

カルト教がどうこう
とか

物語を読むべき
とか

そんなことは
どちらが良いとか
判断できないでしょうけど

少なくとも
ぼくは

文章を書いたり
物語を読むことで

それが
ある種の治癒行為になっているような
感覚があります。

・・
・

そして
何より楽しい。

書いたり
読んだりするのって

いいですね。

・・
・

おまけ
・
聞いた話。宝くじで1億円当たった人のインタビューのようなものを読んだんですけど、ノリが軽くていいですね。旅行ついでにふらっと買ったとか、元々とくにお金に困ってなかったとか、買うこと自体を楽しんだとか。
・
そしてその後も不幸になることなく楽しくやってるそうです。むしろ別のラッキーも舞い込んでる。運は増える。こういう人の方が当たりそうな気がしますね。お金の器があるというか、執着がないというか。

◇◇◇

パパちのあたまの中

家族に伝えたい言葉。伝わらなくてもいいけれど。

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10年後の自分のイメージがふと浮かんで、心配しなくていい、と言ってくれた気がしました。

すれ違った人、羨ましいと思った人、想像できた人というのは未来の自分かもしれない。

文章を書いたり物語を読むことで、それがある種の治癒行為になっていると感じる。