循環する社会のイメージ

循環する社会を目指す。

ふと
頭に思い浮かんだので、
メモ。

バームクーヘンや
年輪のような、
無数の線が円を描くイメージ。

月桂樹の輪っかも、
近いかもしれない。

リーバイスの
通称”大戦モデル”の
トップボタンの模様のような。

あと、
和楽(わらく)
という響きもメモ。

これも、
循環のイメージ。

やわらかい輪っか。

ふとした瞬間の
感覚って忘れてしまいがち。

今朝、
日の出前に空を見上げると、
星が10個くらい見えた。

大阪でも
こんなに星が見えるんだ
と思った。

小学生のころ、
学校の課題で
星の観察をした。

友だちの住む団地の屋上で、
みんなで寝っころがって
星を眺める。

物干し竿以外何もない
広い屋上。

広がる無限の世界。

いいね。
こういうの。

BUMP OF CHICKENの
『天体観測』(2001年発売)
という曲が好き。

今、
歌詞を見てみると
感慨深いものがある。

「見えないモノを見ようとして
望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて
いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって
返事もろくにしなかった
「イマ」という
ほうき星
君と二人追いかけていた

気が付けばいつだって
ひたすら何か探している
幸せの定義とか
哀しみの置き場とか」

今その瞬間
の描き方がいいね。

明日ではなく、
今の声。

なんか、
もうあれこれ頭からあふれ出すので、
とりあえず書いておこう。

書道家の武田双雲さんが
新刊の中でこう言っている。

「自分の夢を叶えたい、と言う前に、過去の人が叶えてきた夢に乗っかっていることに感謝することから始めましょう。」
(『むなしさの正体』より)

また、
ビジョンについて。
ちょっと引用が長いけど。

「たとえば僕は、感謝が充満している世界、みんなが無理せず「楽に」楽しんでいる世界を夢見ています。人類の感情の波形(起伏)を美しいものにしていきたい。
そんな大きな夢を描きながら、それを忘れるくらい、瞬間瞬間を楽しむ。出会う人、目の前の人を楽しませていく。楽をわかち合う。すると、夢はさらに広がっていきます。」
(同上)

あれこれ出てきて、
言語化が追いつかない(笑)

すべて自分の中で
ゆるやかにリンクしている。

前々から、
循環について書きたくて、
何度か書いてきたけど、

むずかしいね~。
おもしろい。

今日の雲。ハート型のうろこ雲。
ハートの中をひこうき雲が通りぬける。

20151209b



季節の移ろいを感じる

街を歩いていて、
風に吹かれた枯葉が顔に当たった。

ひらひらっとしているわりに、
案外、痛いもんだなぁと思った。

まだ寒さはそれほどでもないけど、
冬が来たと感じる。

「暮しの手帖」前編集長でもあり、
クックパッド「くらしのきほん」編集長
でもある松浦弥太朗さんが、

ずっと手元に置いている本として、
歳時記を紹介している。

「歳時記を常備し 、折に触れて開くと 、日本ならではの季節の感覚を取り戻すことができます 。自然の変化に敏感になることで 、新たな発想も生まれてくるものです 。」
(『松浦弥太郎の仕事術』より)

歳時記とは、
四季の移ろいや年中行事などが
書かれたもの。

以前から、本屋や
アマゾンのkindleでぱらぱら見ていて、
どれを買おうかなと迷っている。

日常生活やものの消費などにおいて、
季節感がなくなってきている。

もうちょっと自然の流れに
身を任せてみてもいいと思う。

以前、
書道家の武田双雲さんが、
こんな趣旨のことを言っていた。

(社会の抵抗などがありつつも)
「いかに気持ちよく泳ぐか」。

自分なりの解釈では、

人が正しいことを言い合えば
荒波が起こったりもするけど、
その中を、

いかにゆるやかに楽しく泳ぐか、
ということが大事、
と思った。

いちいち、波に向かって行ったり、
飲み込まれる必要もない。

自分から高波に向かって
スリリングなサーフをしたい人は
別にして。

なんだかんだ言っても、
12月は予定が立て込む。

なんとか自分のペースを
保っていきたい。

宗教改革の創始者
マルティン・ルターが、

「今日はすべきことがあまりにも多いから、一時間ほど余分に祈りの時間をとらなければならない」

と言ったという。

たしか、
スティーブン・R・コヴィー氏の
『7つの習慣』の中の引用だったと思う。

予定が多いからこその
自分の時間の大切さ。

ぜんぜん
関係ないけど、

布団に入っているときのぬくもりと、
外側のひんやりした肌ざわりを
交互に楽しむのが好き。

内側のあたたかさがあった上での、
外側のひんやり感。

冬を感じる。

昨日の夕方の空。枯葉が舞う季節。

20151209a



何かを待つ時間

昨日の午後4時前ごろ、
車に乗っていて、
西日がとてもまぶしかった。

この時間でこんなに
日が落ちるんだなぁと思った。

5時なんてまっくら。

今年の冬至は
12月22日(火)。

一般的に、
日の入りが1年で一番早いのは、
冬至の1週間前ごろと言われている。

気になって
国立天文台のサイトを見てみると、

大阪の今年の日の入りは、
12月1日~12月10日が一番早かった。
16時47分。

たしかに、
5時にはまっくら。

ついでに
今日の大阪の日の出時間は、
6時52分。

たしかに暗い。

ここ数日、
なぜか時間がゆっくり流れている。

待つ時間も多い。

待つといっても、
いらいらして待つというんじゃなくて、

なんというか、
ゆーっくりしている感じ。

人と一緒にお昼ごはんを食べに行っても、
料理を待っている間、
ゆるやかな時間が流れていた。

赤れんが造りの趣きのある建物。
カーテンから入り込むやわらかい冬の日差し。
ゆっくり食事する人の様子。

そんな風景を眺めながら、
なんかいいなぁと思った。

映画やなんかで、
食事するシーンが好き。

たとえば、
ゴッドファーザー。

そのシーンの意味合いや背景は
まぁこの際置いておいて、

随所に出てくる食事シーンが
何回観てもいい。

今思い出していても、
いいなぁと思う。

アメリカや、イタリアのシチリア島
を舞台にして、人と人が食事する。

家族との団らんであったり、
仲間との話し合いであったり、
ビジネスの「交渉」であったり。

また機会があれば、
ゆっくり書いてみたいと思う。

そんな風に、

料理を待ってみたり、
待ち合わせ時間まで待ってみたり、
結果を待ってみたり。

もしここで、
何か次の予定や別の目的があれば、
気が急いてしまうんだと思う。

早くこれをすませて、
次はこれ、
といったように。

もちろん次の予定は
ある。

でも、今この待っている時間
そのものに身を委ねる感じが
いいのかなぁと思ったりする。

ここではないどこかへ
向かいすぎない、
というか。

どこかへ向かっていても、
どこへも行かない、というか。

うまく言えないけど、
なんとなくそんな感じ。

今朝の三日月と星。6:30ごろ、大阪。

20151208a

日の出入り(大阪(大阪府):Osaka-2015/10-12)-国立天文台