それは絵柄の透けたトランプゲームをするようなもの

何かで読んだ話。

人の本来の状態が
100であったとして

例えば
自分の嫌な部分を30だとする。
その部分は使いたくない。

すると使えるエネルギーは
100-30=70


その30が表に出ないように
30以上の力で押さえつける。

そうすると
70-30=40

つまり
4割の力で動くことになる

そりゃ
しんどいよね。

ざっくり
そんな内容でした。

パパちです。

◇◇◇

おもしろいですね。

やりたいことをやらずに
本来の自分を抑え込む

というのが
これにあたるみたいです。

これが強く働くと
いわゆる
うつのような状態になる。

エンジンとブレーキを
同時に押して
4割の力しか出せない。

上記の話とは違うんですが
確か
斉藤一人(さいとうひとり)さんが

劣等感の話の中で

こういった力が
外側に向かうと
攻撃的になることがある

という趣旨のことを
言っていました。

おとなしい子で
劣等感が内側に向かうと
うつになることもあり

それが
外側に向かえば
攻撃的にあることがある。

内側に向かうのも
外側に向かうのも

原因は
根拠のない劣等感。

◇◇◇


そういうことが
分かってくると

そんなゲームのような状態から
抜けられるんだろうな
と思ったりします。

また
ちょっと違う例えになりますけど

氷山の話。

人は
不足感から行動すると

その不足を埋めようとして
気持ちが内側に入っていく。

逆に
すでに「ある」
満たされていると思って行動すると

現実が
それに追いついてくる
と言われたりします。

それは
氷山の一角のように

見えているのは
その一角だけれども

見えない水面下に
すでに「ある」
と思えるかどうか

そんな表現を
目にしました。

おもしろいですね。

ないから
願って
埋めようとするのではなく

すでに
(水面下に)あるので
ただそれを「選ぶ」だけ。


タイトルのトランプの話。

昨日
たまたま
ふっと頭に浮かんだんです

トランプの絵が。

テーブル一面に並べた
トランプ。

トランプで
ゲームをするとして

ハートの4とか
クラブの7とかといった

絵柄が見えないから
ないと思って
願う。

この手が入って欲しい!
これ来い!
って。

でも
そのトランプが透けていて
絵柄がすべて見えていたら

もう後は
選ぶだけですよね。

ポーカーでも
神経衰弱でも
思いのままです。

(おもしろいかどうかは別にして)

氷山の話と
一緒だなと思いました。

つまり
ないと思うから
偶然に振り回される。

でも
絵柄が透けて見えるカードなら
ただ選ぶだけ。

透けるカードが
現実的じゃないとすれば

たとえば

自分だけが欲しいカードを
選べるルールを採用する
でもいいです。

1人遊びだったら
それができますよね。

要は
イメージの話です。

あるものから選ぶ。


同時に

カードが見えないからこそ
おもしろい
という視点も大事かなと思います。

ただ
そのままを受け入れる。

でも
それが
結果として最善だなと思ったりします。



ゆるみきってその流れに身を任せるという原体験

自分が
子どもの頃の話。

ジェットコースターを
怖い乗り物だと思って

体に力を入れまくっていたときは
怖かったんです。

手や足に
ぎゅーっと力を入れちゃうんです。

でも
あるとき
何を思ったのか

全身の力を
ふわっと抜いてみたんです。

ゆるめてみた。

そしたら
怖かったはずの
ジェットコースターが

急に
楽しい乗り物に変わりました。

パパちです。

◇◇◇

完全に
身を任せるというんですかね

その状況に
なるがままに
身を委ねていたら

何とも言えない開放感が
ありました。

◇◇◇

昨日読んだ
ひすいこうたろうさんの

精子と卵子の話が
おもしろかったです。

2016.05.18名言セラピー【精子と卵子の真実の話】2ページ目

最初に言っておくと
ぜんぜん科学的な話じゃないです。

でも
おもしろかったです。

精子がどうやって卵子に
たどり着くのかという話。

自分なりに
ざっくり書いてみます。

一般的には

激しい競争を勝ち抜いた
無数の精子の中のたった1匹が
卵子に選ばれる

と言われています。

でも
実は

それは競争ではなく
助け合いだったんだ
という話です。

「いのちの出発点は助け合い」。

およそ1億匹の精子の仲間たちが
こいつを行かせよう
と最初に決めて

その1匹を
全員が助け合いながら
全力で送り届ける。

つまり
ぼくらは
「1億匹の中から選ばれて、この世界にきている。」。

ざっくり
こんな話です。

それでも
最後に卵子に「ノー」と言われたら
ダメ

というところも
おもしろいですね。

なんだか
種の保存の話や
適者生存の話を思い出します。

(過去記事参照
2015.12.24全体としての循環 – パパちのあたまの中


冒頭のジェットコースターの話。

先日
ぼーっとしていたら
急に

子どもの頃の
ジェットコースターの話を
思い出したんです。

それは
たぶん

ゆるみきって
その流れに身を任せるという原体験。


その後

この
激流の中を助け合う精子の話を
読んだんです。

なんでしょうね
自分の中で妙にリンクして
ちょっと気になったんです。

なので
ひとまずこうやって
言語化してみました。

何か
意味があるのかもしれませんね。

最後に
ひすいさんの記事の一部を引用しておきます。
原文は植原紘治さんとの対談です。

「植原 そうです。その激流のなかをのぼっていくのに、それこそ、心も、体も、魂も余分な力を解き放して、ゆるみながら進んでいかないと到達できないんです。力を入れるだけでは乗り越えれないのです。

ひすい 精子のなかに、僕らの人生の理想のひな型が隠れていたとは!」
(ひすいさんの同リンク先より)



日本の神話ってやっぱり子どもに伝えたいですね

いわゆる
ジャケ買いってありますよね。

曲の中身を知らなくても
CDジャケットだけで
買っちゃうとか。

学生の頃は
よく
そんなノリで買っていました。

パパちです。

◇◇◇

先日
本窪田なつきさんの
ブログを読んでいて

2016.05.14子どもと古事記を – café 729

紹介されていた本の
表紙の絵にひかれて

ポチっと本を買いました。
はじめての古事記

IMG_0756

IMG_0757

スズキコージさんの絵
いいですよね。

◇◇◇

ぼくの感覚ですけど

日本には
こんなすごい歴史があるんだよ
とか

国が生まれた
お話はこうなんだよ

っていうのは
学校では
あんまり教わらない気がします。

古事記や
日本神話に興味を持ったのも

大人になってからでした。

でも
ぼくとしては

こういった
日本という国のなりたち
というのを

子どもに
話して聴かせてあげるのが

大事なんじゃないかと
思っています。

自分の生まれ育った
国を知り
愛するということです。

何かのコラムで
読みましたが

自国の神話を
子どもに伝えないのは
世界でも日本くらいのものだ

と書かれていました。

真偽はともかくとして
なんとなく分かります。

そんなわけで
まだちょっと早いですが

子どもたちが
もうちょっと大きくなったら

こんな物語を
読み聴かせてあげようかなと
思っています。

ぼくの中では
天(あま)の岩戸開きのエピソードが
好きです。

隠れて出てこない
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が

外があまりにも楽しそうなので
気になって出てきちゃった
っていうのが

なんだか
好きです。