毎日が夏休みというくらい今を生きていきたいですね

世間は夏休みですね〜。

昨日の朝
外に出ると小学生くらいの子が
外で遊んでました。

どうしたんかな〜と思っていたら

そういえば
夏休み
始まってましたね。

パパちです。

◇◇◇

ポケモンGOやら
なにやら

今は楽しいことがいっぱいですね。

いい時代だと
思います。

◇◇◇

大人も
子どもの夏休みくらいの期間

ゆっくり休めばいいのに
って思ったりします。

日本人は
仕事をがんばりますね。

好きでやっているんだったら
いいんですけど
世間では大方がそうではなさそうですし。

今自分の中で
仕事の日と
休みの日の

気持ちの持ち方を
同じに近づけていく

という遊びをしています。

仕事の日はいろいろ我慢して
休みになったら解放される
って

まるで休みのための
仕事の日
って感じがしますよね。

それだと
何だか

意識が先(休日)に向きすぎてしまって
かえってしんどいような気がします。

それより
オンとオフの境目が
限りなくなくなるような

遊んでいるようでいて(休日)
人に喜んでもらえて(仕事)

周りを喜ばせているようで(仕事)
実は自分が一番楽しんでいた(休日)

というような境地に
立てないかな
と思っています。

つまり毎日が夏休みですよね。

それくらい
今という時間に
集中したいものです。

子どもの頃の夏休みって
あっという間でしたからね。

すごく今を生きていたと思います。



気を巡らせるという遊びのうような試み

庭のアサガオのつるが
わさわさ〜っと
なってきてます。

パパちです。

◇◇◇

でも
花はあんまり咲かない。

これからかな。

◇◇◇


イメージとして

体内に気を巡らせる
という遊びのようなことをしています。

気功とか
古い中国医学みたいなものかとも
思いますけど

そこまで
ちゃんとしたものでもなくて

ただただ
体内を気(龍のようなイメージ)が
巡っている

という流れを
全身で感じます。

ところどころ
自己流です。

自分がやっていて
心地いいと思うポイントを
探りながらやっています。

なんというか
これの影響かどうか分かりませんけど

ここ最近
気力は充実しているように感じます。

これもある意味
身体の声を聴く
ということなのだと思います。

気を巡らせるというのは
あくまでイメージで

実際は
全身の声を
くまなく拾っていく

という
試みなのかもしれません。

いずれにしても
やっていて心地いいので

試行錯誤しながら
今後もやっていこうと思います。



一瞬一瞬の景色の移ろいを見ていると、日々も大切にしたくなります

夕暮れどきの空って
そきどき

ほんとに
はっとするように
きれいなときがあります。

パパちです。

◇◇◇

昨日の夕方
川沿いの道を歩いていると

空の色合いが
なんとも言えず
見入ってしまう色合いでした。

◇◇◇

ほどよいうすさの青色と
うっすらとしたオレンジ色が

遠くの方で
きれいに重なり合って
いました。

なんとも言えず
憧憬の念を覚えますね。

ちょっと違うかな。

雄大な自然に対し
畏敬の念を抱く
と言った方が近いかもしれません。

見過ごしがちな
身近な自然に対し

言葉通り「有り難い」
という表現が合います。

同じ色合いの夕焼けって
1日としてないですからね。

一瞬たりとも同じものはない。

そう思うと
日々の生活も
一瞬一瞬が大切なんだと思えてきます。