子どもたちの距離が近い

娘(下の子)が
息子(上の子)のあとを

ついて回ります。
距離が近い(笑)

パパちです。

◇◇◇

お兄ちゃんのことが
気になって仕方ないです。

◇◇◇

息子が
おもちゃで遊んでいると
娘も近寄ってきます。

DVDを入れようとすると
DVDデッキに寄ってきます。

息子が移動すると
娘も移動する。

見ていておもしろいですね。

2016-06-18 06.09.00



この空の色合いを、絵の具でどう表現するんだろうと思いました

ギターを弾いていて
m7(マイナーセブンス・短7度)の
響っていいなぁって思います。

ミスチルの「花」の
イントロとかね。

この物憂げな空気感
いいですね。

パパちです。

◇◇◇

学生のころ
大阪の天王寺にある

「E7」(イーセブンス)
というスタジオによく行ってました。

住宅街の
狭い入口の階段を降りた
小さなスタジオ。

受付のファンキーなおじさんが
好きでした。

◇◇◇

マイナーセブンスの響って
空で言うなら

くもり空
または
淡い色の空

っていうイメージが浮かびます。

スカッとした晴れではないけど
どんよりとした空でもない。

昨日
雨の中を歩いていて

空の色がすごくいいな
と思いました。

淡~いピンクのような
オレンジのような
白やグレーのような

なんとも言えない
きれいな色でした。

これを
絵の具で描くとしたら
どうやるんだろう


思ったりもしました。

神秘的な色。

普段あまり
気にもとめませんが

目に入ってくる景色を
もし絵の具で描こうとしたら

ほんとうに
むずかしいでしょうね。

大人になればなるほど
その色の複雑さが分かるように
なってきます。

これは青だけど
青じゃないんだな~

というように。

そう思うと
世の中の色合い一つとっても

稀有な現象なんだなと
感じます。

唯一無二の存在。

ただそこにあるだけで
完璧。

自然ってすごいですね。



コンビニに行って何かを買うということが減ってきました

最近
娘と同じ睡眠リズム

夜9時~朝5時の
生活になりつつあります。

パパちです。

◇◇◇

早く寝て
早く起きると

気持ちにゆとりがありますね。

◇◇◇

最近コンビニに行って
思うこと。

それは
そんなに欲しいと思うものがない
ということ。

もちろん
おいしそうなものは
いっぱいありますよ。

でも
なんというか

刺激を求めるような
買い方はしなくなってきました。

イライラするから
甘いものを買い込むとか

おそうざいの焼き鳥を
食べようだとか

カップ麺で小腹を満たそう
だとか。

学生のころは
そんな風に買い物してましたけどね。

今は
そういうのは
しない感じです。

なんでしょうね。
満たされてるんでしょうね。

あるいは
渇望しなくても

手に入れようと思ったら
手に入るという安心感でしょうか。

もちろん

身体がこれが欲しい!
というものがあれば

買いますし
食べます。

その感覚が分かりつつある
ということでしょうね。

あと
体重も少し落ちてきていて

今いい感じで
身体が軽いです。

これが
身体の声を聴く感覚なのかな
と思っています。